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高巣野神社


【高巣野神社】(天満社)のご紹介です。
この集落は、開田時に出土した多くの石器の破片や石鏃などから、古い時代から人々の生活が在ったことが推測されると日之影町史は伝えます。

 集落名の由来ははっきりしないが、高巣野小学校上の金毘羅山に「鷹」が営巣していたといい、『鷹巣野』といわれていた旨も町史にはありました。

 現在は用水施設の完備で水に困ることはないようですが、かつて、生活に必要な水の確保は山からの湧水と井川のわずかな流れであったと、集落の古老は云います。

 その湧水地に「水神」が祀られていたのだそうです。が、その湧水はJRの開通工事に伴うトンネル掘削工事にて枯れてしまったそうで、涸渇とともに別の場所へお移りいただきましたと、先の古老はおっしゃいました。現在はさらに別の場所にお祀りされているようでした。

 また、鷹が営巣していたと伝わる金毘羅山の尾根付近には「荒神」が祀られているとのことです。

 この荒神は祠の老築化によって一時期公民館内に坐しておられたようですが、集落の人々の、元の場所に祀った方が好いのではという思いで現在地に鎮座されたようでした。コンクリートで作られた祠に坐しておられます。

 いずれも天神社の例大祭の時に集落の方が現地へ行かれてお参りをされると伺いました。

 さて、【高巣野神社】(天満社)ですが、高巣野のバス停から少し視線を上げると国道にかかる歩道橋脇に公民館があり、その裏手に鎮座します。大木がこんもりと繁りその場所だけがポツンと異空間の様を呈しています。

 町史によりますと、金毘羅・薬師如来・観音など五体の神像が安置されているというのですが写真でも分かるように三体の彩色神像と人型の素掘りの神像の四体でした。

 この天神社もほかの神社に変わらず集落の人々を守護する天神様です。山の神であり、水の神でありました。

 この天神社から少し高千穂方面へ進み、左側に延びる村道を長迫集落へと下ってゆく崖の途中に、高巣野の住民であった方が勧請した「水神様」「あわしま様」「馬頭観音」を祀る祠があります。

 いまはあまりお参りをする人もないのか、ひっそりと太陽の日差しの中に坐しておられました。

 あわしま様は、高千穂町向山に鎮座の「あわしま神社」のご神体である『男磐』を分祀したと聞いております。

 『男磐』は五ヶ瀬川の川中に大きく在る岩に松の木が茂り、雄々しいさまを見せていましたが、先の地震で大きく形を崩しておりました。寂しい限りです。
(引用先:日之影町の神社さん)

【高巣野神社Googleストリートビュー】

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【高巣野神社写真】

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◎店内写真


 

◎外観写真


 

(写真提供者:日之影町の神社さん)

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[記事公開日]2016/12/02
[最終更新日]2019/02/01


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