日本書紀・日向風土記に記されている天孫降臨の山で男岳・女岳があり、天上界で天の浮き橋に立ち、日本列島と多くの自然の神様をお産みになった伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀る神社です。御神木の陰陽木に手を触れての祈願もおすすめです。
男岳、女岳の二つが岳が一つになっていることから「二上山」と呼ばれる山にある神社で高千穂町と五ヶ瀬町にまたがる山です。
「日向風土記」により天孫降臨の峯として伝えられる二上山の中腹にある神社で、898年(昌泰元)現在地に社殿が建立され、1511年(永正8)三田井右京大夫右武が再建し、1814年(文化11)炎上したため、また再建したものと伝えられています。
(引用先:日之影町の神社さん)
【二上神社動画】
編集中!
【二上神社写真】
◎建物写真
◎店内写真
◎外観写真
(写真提供者:日之影町の神社さん)
【二上神社レポート】
募集中!
【二上神社情報】
駐車場/ あり(鳥居手前に2~3台)
トイレ/ あり
入場料/ なし
住所/ 〒882-1102 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字押方2375-1
この記事へのコメントはありません。